MusicID®

Gracenote MusicIDは、音楽CDやオーディオファイルなどから、曲名やアーティスト名などの楽曲情報を判別するデジタルミュージック認識技術です。この技術は、世界中のユーザに高速で正確な音楽関連コンテンツを提供しており、カーオーディオやミニコンポなどのオーディオ家電製品や、メディアプレイヤーなどのPCソフトウェア製品の標準機能としても幅広く採用されています。また、Gracenote MusicIDはマルチステップ認識手法を採用しており、音源やファイルフォーマットなどに関係なく、膨大な音楽コレクションでも簡単に分類・整理・検索が可能となります。

Gracenote Media Database
Graceenote データベースは、デジタルエンターテインメント業界の新たな展開に欠かせないものとなっています。ミニコンポなどの家電製品やカーオーディオ・カーナビ製品をはじめ、携帯電話などのモバイルコンテンツサービスに至るまでGracenote Media Databaseを採用しています。ワールドワイドで楽曲、映像をカバーしているという意味では、世界最大のメタデータで、邦楽・洋楽などを問わず高い認識率を誇っています。

CD 認識技術
GracenoteはCDDB名で1995年にCD認識技術を開発し、今日、その技術はオーディオソフトウェアのアプリケーションや家電機器などに最も信頼できる認識テクノロジーとして幅広く採用されています。

オーディオ波形認識技術
楽曲独自のフィンガープリント(楽曲指紋)を生成して、それを元に楽曲を認識する技術です。音源やファイル形式、タグ情報などに依存せずにユーザの音楽コレクション上の楽曲やアルバムを認識し、判別することができます。

マルチステップ・デジタルファイル認識
MusicIDは、ユーザの音楽コレクションファイル上にあるテキスト情報、つまり、タグ名、ファイル名、ディレクトリパス名などのテキストを解析して個別の楽曲や楽曲の集合をアルバム名と符合させるマルチステップ・デジタルファイル認識手法を使用しています。

楽曲ファイルへのタグ付け
MusicIDで正確に認識された楽曲情報をファイルタグへ書き込みます。正しいメタデータで管理することによって、楽曲コレクションをPC、ポータブル機など複数のデバイスでデータを共有する際にも、管理がしやすくなります。





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